ごあいさつ
みなさまはじめまして。
相続。
相続の基本は、親から子への想いの承継であり、荘厳な雰囲気すら漂う、気品溢れる法律行為のはずです。
しかし、現実的には、遺された相続人同士の壮絶な争いがあり、
相続財産を巡る骨肉の争いが繰り広げられている現実があります。
これがまさに相続が「争続」と揶揄されている理由なのです。
ではなぜ、相続はもめるのでしょうか。理由はたくさんあるかとは思いますが、
大きな理由として、「専門家の不介入」が挙げられるでしょう。
「相続する前に専門家なんか入れるの!?」
「もめてからでいいんじゃないの!?」
いえ。相続案件においては、「もめる前にもめないようにすることが何よりも肝要」なのです。
もめる原因をあらかじめなくしておけば相続でもめる大きな理由がなくなります。
当サイトは、もめる理由を防止することのできる専門家である、弁護士、税理士、司法書士が多数スタンバイしています。
「どの段階で誰に相談したらいいの?」
まずは当サイトにご連絡ください。みなさまのお悩みをこちらで分析し、
適切な専門家から適切なアドバイスをさせていただきます。
このサイトに辿り着き、相続の問題が解決することを願ってやみません。
専門家紹介
弁護士 川原俊明(弁護士法人川原総合法律事務所所属)
- 出身
- 大阪生まれ
経歴
弁護士法人川原総合法律事務所所属(代表弁護士)
内容
弁護士の川原です。大阪で弁護士を45年続けております。
その間、数え切れないほどの相続案件を解決に導いてまいりました。
相続は「争続」と揶揄されるほど、特に親族関係においては、
問題となることが非常に多い分野となります。
問題とならなければよいですが、一度問題が勃発してしまえば、
もはや専門家の介入は不可欠と考えております。
まずはご相談ください。
適切な解決方法を提示させていただきたいと考えております。